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rarebookkyoto H114 高島屋美術部 鍋島候爵家 焼色鍋島展覧会 図録 非売品 1941 年 東京 日本橋
35,000円
1,200,000円
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額寸:54.3×66.3cm 額所々スレあり
東京よりゆうパック
久野和洋は1938年生まれ、愛知県出身の洋画家。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)を卒業後、国立パリ高等美術学校招待研究生として留学。多くの歴史的名画と出会った渡欧経験は、その後の画業に大きな影響を与えている。
久野はヨーロッパ滞在のなかでも、ルーヴル美術館でジオットの作品に感銘を受け、テンペラ技法による模写に没頭、研鑽の時を過ごした。帰国後は多数の個展や「立軌展」「安井賞展」「日本秀作美術展」など多くの展覧会に出品し、99年の「両洋の眼展」では河北倫明賞を受賞するなど、現代洋画界の第一線で活躍している。
池田20世紀美術館にて久野和洋の世界展が開催されました。 2021.06.24 - 10.12
久野和洋《地の風景・明ける刻》 2003-2004年 181.8×227.3cm 豊田市美術館蔵
久野和洋《卓上静物(果物と水差しなど)》 1996年 80.3×116.7cm 個人蔵
久野和洋《水溜まる》 1985年、145.5×89.4cm 東京都現代美術館蔵
1938 愛知県に生まれる1965 武蔵野美術学校(現:武蔵野美術大学)卒業1967 第10回安井賞候補展(以後16・24・27・28・29回展に出品)1973 武蔵野美術大学の派遣により、渡欧
パリ国立高等美術学校招待研究生として留学(’74~’76帰国)1975 パリ・ルーヴル美術館でGIOTTOの作品を黄金背景テンペラ技法で模写(~’76完成)1982 第34回立軌展・招待出品 同人推挙1988 「久野和洋・土屋礼一 二人展」(村越画廊)1990 現代日本の屏風絵展(デュッセルドルフ・フォルク・ウント・ヴィルとシャフト美術館他巡回)1991 両洋の眼展(日本橋三越他 以後’08まで)’91推奨受賞、’99河北倫明賞受賞
現代日本絵画展(中国北京 故宮博物院)、久野和洋1974-1991展(名古屋画廊)
文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリアに滞在1998 「岸田劉生の時代 そしてその後―緑と土によせる画家たちの思い」展(茨城県近代美術館)
久野和洋展(髙島屋・東京日本橋・大阪・横浜)名古屋画廊を巡回2001 「日本の美術・世界の美術 この50の歩み」(東京都現代美術館)2002 「DOMANI・明日」展 文化庁派遣芸術家在外研修員の成果35周年記念(安田火災東郷青児美術館)
武蔵野美術大学油絵学科教授に就任(~’09)、日本秀作美術展(’03)2004 ―地からのメッセージ―久野和洋展(髙島屋・東京日本橋・大阪・京都・ジェイアール名古屋)
「花物語、日本近現代絵画にみる花の表現」展(刈谷市美術館)2007 髙島屋美術部創設百年記念 現代日本画・洋画名家百画展(髙島屋・東京日本橋店他巡回)
武蔵野美術大学在外研究員としてイタリア・フィレンツェに滞在
文化庁芸術家在外研修員制度40周年・研修の成果「旅」展(国立新美術館)2008 『久野和洋画集』(求龍堂)を刊行
「画集刊行記念 久野和洋展―深く見ること、対象を愛すること―」(名古屋画廊)
「武蔵野美術大学教授退任記念―地からのメッセージ・静なる世界 久野和洋1963-2008─展」
(武蔵野美術大学美術資料図書館)2009 「久野和洋―地の風景―」展(練馬区立美術館)
「稜の会」を結成(髙島屋東京日本橋・大阪 ’10年よりジェイアール名古屋巡回 以後毎年)
武蔵野美術大学80周年記念「絵の力、絵具の魔術」展(武蔵野美術大学美術資料図書館)2011 髙島屋創業180周年記念「四つの地面」〈久野和洋・滝沢具幸・土屋礼一・櫃田伸也〉
(髙島屋・東京日本橋・京都・ジェイアール名古屋・大阪)
同展は’15年に「―2015足跡―」として第2回展を開催。2012 「DOMANI・明日」展(国立新美術館)
「親子で旅する展覧会」(府中市美術館)
「久野和洋展」(髙島屋東京日本橋・ジェイアール名古屋・大阪・京都・横浜)2015 「アート・オブ・ライフ―生きることの美学―」(群馬県立近代美術館)2016 「久野和洋展」(髙島屋・東京日本橋・大阪・横浜・ジェイアール名古屋・京都)2017 「私のくらしを彩る絵」展(平塚市美術館)
「文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念展―美術部門」(髙島屋東京日本橋8階ホール・
新居浜市美術館・茨城県天心記念五浦美術館・名古屋松坂屋美術館)を巡回2019 「原風景を求めて」(豊橋市美術博物館)
「異界への扉」(平塚市美術館)2020 「久野和洋展」(大阪髙島屋・横浜・名古屋・東京日本橋・京都)